2012年7月18日水曜日

まちの駅ゆすはら

梅雨も後半の
ゆすはらの山々。

そして、きれいな
里の街並み。









里には
ほとんど人を見かけない。
そんなゆすはらの里。









まちの駅ゆすはら、
マルシェユスハラ
がある。










地元の地産品でいっぱいの
まちの駅。










近くにはきれいな橋が架けられてる。









龍馬脱藩の道が
勇気を試すがごとく、
先にゆく。









山深い散歩道。








宿場街だった。
芝居小屋も昔からある。










穣舞の肖像があちこちにみられる。










三嶋神社に渡る橋。











この橋を渡り、三嶋神社を通って、
脱藩の道は続く。











そろそろ
梅雨も明けようとする兆し。
そんな明るい山々を見渡す。












梅雨の使者も
名残惜しそうに
苔で覆われた塀を散歩する。





名残惜しいが、
ゆすはらの里を
後にする。